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中3になったらしい

翼さんおもしろい!Wink-Upのセクゾンへのメッセージに湧きました。
風磨くんに「中3になりましょう」だって!
他のメンバーへの言葉も、「君は○○だね」っていう簡潔な短文のなかに、それぞれの特徴がよくとらえられてるよね。
あまり絡みはないでしょうに、なんでわかってるのだろう。

セクゾン担にとって、去年は心配の多い年でした。
周知の通り、まずは大人の決めたやり方が不可解すぎたこと。
もうひとつはあからさまに不安定なふまたん*1
JJLの頼れるアニキで、サマリーではあんなにキラキラしてた子が、メンバーとの距離を感じさせ、笑顔が陰ってきた。かっこつけてるのか省エネなのか、ダンスが崩れていった。
2012年暮れの少クラクリスマスSPにぎょっとして、
明けた2013年新春コンのララリラは悪夢以外のなにものでもない。これはお健人さんもダメ。B.I.はけっこう好きだったけど、私が見に行ったのはB.I.コンじゃないもん。*2盛り上がるお兄ちゃんたちに置き去りにされて、外周で手を振ってたチビちゃんたちの姿がせつなかった。
わりとしつこく怨みつづけるよここは(笑)
 
それからしばらくは見るたびしんどかったよね。
夏頃にドル誌の「10年後の自分は何してると思う?」ってアンケートに「海辺でカフェ」とかって答えてるの見たときは、もうこれはだめかもしれないと覚悟したわ。いまの自分の仕事を否定してるもの。
 
ネガなことを書き連ねるのもしのびないけれど、ちょっと光が見えてきた今だから言える。
 
好転したのは秋ごろでしたかね。やはりドル誌でのふまけん対談で
「中島のことをバカにしてもいいのは俺だけ」と語った時から、もしかしてやる気スイッチ入った!?って感触があって、
トニトニのパンフでは仕事への意気込みを語る風磨に喜んだ。
そして紅白。しゃかりきに踊る風磨が完全復活だ、ってやっと安心できた。
手作り感満載のイリュージョンかわいかったね。照れずにやりきったね。
カウコンでのふまけんどうした。二人の世界つくっちゃってさ。
見学席のチビちゃんたちに駆け寄って5人そろったときには、涙が出そうだった。
今月の日経エンタの「別物の自分になった気分なんですよ」
「結局やりたいことは、グループが大きくなることだって分かったから」って言葉、
赤飯炊くよ!
 
事務所の人たちみんな、けっこう心配してたんじゃないかなあと思うんだ。
ふみきゅんが少クラ収録で風磨のダンスにツッコミ入れたというレポも目にしたんだけど、それは愛ある叱咤激励だったはず。
翔さんがふまたんからのメールに応えて、ごはん行こうって言ったのも、あの子迷走してるって噂がまわりまわってきて、なんとかできないかと思ったんじゃないかってちょっと疑ってる(妄想だけどw)。
 
今年はどうか、5人でいるところをいっぱい見せて下さい。

 

*1:文中での呼び方が一定でありませんが自分の中では「ふま」って呼んでます。他の人も、先輩だから「さん」付けというんじゃなくて、愛称としてそう呼んでいる。 どうでもいい情報ですが。

*2:平家派レベルになってからやれって話。中堅以上のグループに育ち、メンバーの絆ができあがった上で過去を懐かしむのなら、なくはないけど。